日本一の星空 長野県阿智村 にキャンプに行ってきた!

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9月に入って、降るような星がまた見たいと思い、以前から目をつけていた長野県の阿智村という「日本一暗い場所」で、「星が最も輝いて見える場所第1位」として環境省が認めている所に友人と会社の後輩と3人で行ってきました。

シルバーウィークに突入した9月19日(土)大阪を出発して長野の阿智村のキャンプ場でテント泊。20日(日)に帰ってくるという行程でした。先に言っておきますが、今まで石垣島、兵庫県朝来のキャンプ場(名前忘れた・・)、久米島、兵庫県若杉高原、と星を見るためだけに旅に出かけましたが、その中でも群を抜いて、最強に見えます。マジで!!!

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弓の又キャンプ場で星を見る!

キャンプ場は、『弓の又(ゆみのまた)キャンプ場』を選びました。「阿智村 キャンプ場」というキーワードで調べると大抵、『銀河もみじキャンプ場』という所がヒットしますが、最近テレビでも放送されていた恵那山の山頂までロープウェイで行き、標高1400mから星を眺めることができる富士見台高原ロープウェイ 通称『ヘブンスそのはら』までは、そこから車で20分程かかります。

もし、その『ヘブンスそのはら』に行かれるのであれば、車で3分の場所にある『弓の又キャンプ場』か、車で10分くらいの『昼神温泉』のホテルをとるのがいいと思います。ちなみに上の地図のキャンプ場から北に見えているロープウェイが『ヘブンスそのはら』です。

大阪から阿智村 弓の又キャンプ場までの行程

大阪の山崎ICから京滋バイパス経由で名神高速に入り、小牧JCTまで進んで中央自動車道で園原ICを降り、5分くらいで『弓の又キャンプ場』です。ちょっと見落としてしまいそうなので注意しましょう。

園原ICから県道477号線を南下し、下のストリートビューの曲がり道で左の道に入っていきます。右に行くと『ヘブンスそのはら』に行きます。

「ヘブンスそのはら」天空の楽園 星空ナイトツアー

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当日、少し雲がかかっていたのでロープウェイに乗るかどうか迷っていました。往復2200円もするロープウェイに乗って曇っていたら悲しすぎます・・・・^^;

ちょっとチラ見しに行こうということで、キャンプ場を素通りしてヘブンスそのはらへ。17時でしたが、開始が20時30分なのにむちゃくちゃ並んでます。一気に2000人上がることもあるそう。めちゃくちゃ儲かりまんなぁ(笑)

テントも立てないといけないし、夕食のBBQもしたいので今回はキャンプ場で星空を見ることにしました。

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しかし、上記のように駐車場が200台くらいは置けると思うんですがほぼ満杯。シルバーウィークとは言え、夜も冷えるのに星を見に来るとは、よっぽどすごいのでしょう。キャンプ場での星空がワクワクして仕方がありません!!

弓の又キャンプ場紹介

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ヘブンスそのはらのチラ見を終え、17:30くらいにキャンプ場に入りました。上の写真のような一本道の左右両側にサイトがあるわかりやすい場内です。

30サイト位あり、持ち込みテント1サイト3000円。非常に綺麗なキャンプ場で久々に感動しました。トイレ、炊事棟が綺麗で、清掃が行き届いています。素晴らしい。

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炊事棟

星を見るためと思われますが、電灯がありません。これも素晴らしい。ランタン必須です(トイレと炊事棟があるが、夜間は原則消灯。トイレは人感センサーあり。)

特筆すべき、いや、特筆したい点があります。管理棟にいる管理人のおば様が良い人すぎてリピしたくなるんです。対応が丁寧で、予約の際、子供を連れてくるといっていたので、明るい炊事棟横のサイトをとっていてくれるという気の利きよう。この人がいるから、次回も来よう!という気になりました。マジでまた来ます!!いろんなサイトにも、ここの管理人さんが物凄く良いと書いている所が多数ありました。いや、ほんとに素晴らしい。

晩飯後、星空観察

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テントを立て、夕食のBBQの準備をしていると19:00位になり空を見上げたら既に100個くらいの星が見えている!こんな時間にこれだけの星が見えた所は知りません。上の写真は、その時に後輩が15万円のカメラでシャッター開いて撮影したもの。雲が多かったので微妙ですがそれでもすごいと思います。

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上の写真は24時頃。雲が少し見えますが、天の川が見られます。もっと晴れてればもっともっとすごかったのに!と残念がったものの大満足。夜は寒いですが、まだ長袖なら外で眺めていても頑張れるかんじ。とはいえ、1時位には寒くて就寝しました^^;

双眼鏡があると更に!!

星を見るには肉眼でも全く問題ないのですが、双眼鏡を持っていれば肉眼で見えない星も見ることができます。Kenkoの双眼鏡は、5000円と手頃です。都会で夜空に2,3個しか肉眼で見えなくても、これがあれば2~30個は余裕で見えます。マジで!

朝テントを片付け、川で涼む

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翌朝、昨晩の星空の話をしつつ、テントを片付けます。サイトの裏手、上の写真では奥側に川が流れており、木陰に入れば涼しい風が流れてきます。9月中旬にもかかわらず、日差しが強く汗ばむ陽気ですが、川のそばなら何時間でも居られる、そんな環境でした。

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ビールなんかをつけてると、すぐキンキンに冷えるので自然の冷蔵庫として使わせてもらいました。手を30秒もつけてられないくらいの冷たさです。川も浅いので子供達も夏にくれば良い川遊びができるんじゃないでしょうか。来年子供達を連れてこよう(^^)

昼は車で10分くらいの昼神温泉へ

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11時頃、キャンプ場を出てキャンプ場から車で10分程の昼神温泉郷へ。『湯ったり~な昼神』で温泉に。単純硫黄泉だそう。大きくは無いですが600円とリーズナブル。バーベキューで臭くなった体を洗いました(笑)

キャンプが無理な人はホテル宿泊という手もあり!

昼食は蕎麦屋さん『おにひら』オススメ!!

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温泉施設にもお昼ごはんを食べる所があったのですが、せっかくなので地元の蕎麦を食べようと、『ゆったりーな昼神』から車で1分の『おにひら』さんへ。

とにかく、この蕎麦うまい!コシが違います。阿智にきたらぜひ食してみてください。写真の蕎麦は後輩が注文したこの御店の名物「おにひら」。1700円。3人前くらいあるそうです。

蕎麦を食べたあと、帰阪。所要時間としては、渋滞していなければ4時間くらいです。

(疑問)キャンプ場とヘブンスそのはら で見る星に違いがあるのか!?

最後に、我々が阿智村でキャンプをするにあたり疑問に思ったこととわかったことを書いておきます。

まず1つは、阿智村のキャンプ場で見る星空とヘブンスそのはらで見る星空は違うのか!?という点です。弓の又キャンプ場の管理人さんいわく、全然違うそうです。管理人さん自身も今年で4回ヘブンスそのはらに見に行っているそう。とにかく、ヘブンスそのはらの方が圧倒的にすごいとのこと。

ただ、長野まで遠いのでそんなに簡単に天候が良いから見に行くことは難しいし、定員があるのでもし一杯でロープウェイのチケットが買えなかったら・・・・という心配もあります。

ある程度賭けでいくしかないですね。ちなみにロープウェイを運営していない日もありますんで、ホームページをみて確認しておきましょう。あと、満月の日は見難くなるので避けたほうが良いですよ!

(疑問)9月中旬の服装は?寒くない!?

むちゃくちゃ寒くなるんじゃないかと思っていましたが、日中は半袖Tシャツでも大丈夫でした。ただ、夜は長袖必須です。あと、ジャンパーのようなものがあったほうがよいかもしれません。ヘブンスそのはらにあがるのであれば、かなり標高が高いので下界との温度差が下手をしたら10度くらい違う可能性があります。夜何時間も見ることになるので、着こむものは持ち込んだほうがよいでしょう。

さいごに

キャンプから帰ってきて急いでこのブログを書いてみましたが、行った感想や疑問点などあったらコメント下さい。知っている限りの情報はお伝えします。急いで書いたので、文章が変な部分があるかもしれませんが、ご容赦をm(_ _)m

星について、下のような記事も書いてますので良ければどうぞ!

星を見るならまず望遠鏡より双眼鏡を買うべし!!
この数年、星を見にキャンプ場にでかけたり、星空スポットに行ったりと星を見るために時間を費やしてます。ただ、なかなか満足に見えることが少なく、せっかく遠出したのに「あれ!?あんま見えない」とか、「もっと感動すると思ったのに・・・・」と残念な感じになることもしばしば。そんな中、先日「...