日本語で使える人という意味の『右腕』は英語では・・・・

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日頃の疑問
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  さっき、テレビにクリント・イーストウッドが出ていて、話をしているシーンを見たんですが、話の中で「彼は私の『右腕』だ」といいました。字幕にはそうでていました。

日本語ではよく使うフレーズですが、英語ではどうなっているのでしょうか。

光陰矢のごとし = Time flies like an arrow   上記のようなパターンと同じで、直訳なのでしょうか。調べてみました。

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「彼は私の右腕だ」の訳は!?

先ほどの『右腕』について、テロップが出たのですが、英語を聞いてみると何と

  「right hand」   と言っているではないですか。辞書を引いてみると、

  「one’s right‐hand man」 → 腹心の人物, 片腕となる人   ということでした。

違う言語で、ほぼ同じような表現になってるって不思議。どちらかが輸入したんでしょうか。表現を。英語圏の人は左利きが多いから、使える人っていう意味でいうとleft handってなりそうな気もするんですけどね・・・・  

外人は左利きが多いと思ったら大間違いらしい
前回の記事で、「外人は左利きが多いはずなので」と書いたんですが、そうは言ってもどれくらいの比率なのかと調べてみたら、僕が言っていたことは全く間違えていたことがわかりました。 ヤフー知恵袋を見てると、 「左利きが最も多いのはベルギーの20%だ...

  と、思って左利きを調べた記事もあります。  

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