ブラジル時代、キングカズが母親に送った手紙がマジキチな件

7/4 (土) 15:00 ～ 16:25 　『拝啓　○○様[字]【手紙が巻き起こすリアル人間ドラマ▽美空ひばり最後の手紙】』という番組があり、たまたま昼下がりにテレビで見ていました。

番組では、色々な有名人の手紙にまつわるエピソードが紹介されており、その中で元サッカー日本代表のキングカズが、青年期をブラジルで過ごしていた時お母さんに当てて送った手紙が特番で紹介されていました。

ええ話やなぁ

と思ってみていると、その手紙の内容がビックリするほどマジキチだったので紹介したいと思います。

手紙の内容

ブラジルでなかなか芽が出なかったカズが、唯一の相談相手である日本の母親に心情を吐露する手紙を書いていたというエピソード。

ブラジルで日本人ということで差別され辛いが、何とかがんばっていこうという気持ちが現れた手紙の内容でした。

直筆の手紙の映像が流れ、

「俺は、ワールドカップにでてやるんだ、そしたらどんなに気持ちいいことか！」

と書かれた文章が紹介されていました。その1文がハイライトされていたのですが、よく見ると次の文章に

「SEXとどっちが気持ちいいんだろう！」

『ふぁぁ！？』

その衝撃の文章に焦点は当たっていなかったもののハッキリと読み取れました。母親に送る手紙のないようじゃねぇ！！テレビで放送したらあかん（笑）

このマジキチさ加減をどうしても共有したかったので、ブログに書きました。この放送を見ていた方、放送を録画していてこの部分の画像を取ってくれる方いらっしゃったらコメントくださいm(_ _)m

なんてやつだ。。。。キングカズ。。。。やっぱ器はキングだよ。。